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横浜流星 映画単独初主演作!『兄友』場面写真解禁!!

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 映画『キセキ ―あの日のソビト―』など話題作への出演が続く横浜流星が単独初主演となる初夏公開映画『兄友』より、場面写真が解禁! ドラマに続き、劇場映画としても公開される本作は、累計部数77万部を超える人気コミックス「兄友」(白泉社刊『花とゆめ』にて連載中)の待望の実写化作品。 

 

 

 イケメンなのに女性に超奥手な主人公・西野壮太を演じるのは、『キセキ ―あの日のソビト―』『オオカミ少女と黒王子』『honey』と話題作に立て続けに出演し、注目度・人気ともに急上昇中の横浜流星。キラッキラの<はにかみ王子>キャラで、女子のハートをキュンキュンさせます!

 

 

 ヒロインの七瀬まいには、昨年公開された映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』で映画初主演を果たした松風理咲が、恋愛に興味なしのJKを新境地ともいえるコミカルな演技で挑む。

 

 

 更に、壮太の従妹・加賀樹を松岡広大、まいの兄を古川毅。、壮太の妹を小野花梨といった若手注目俳優たちが共演。

 

 

 そして、『なつやすみの巨匠』『俺たちの明日』などで知られる中島良監督が、ドラマ・映画ともにメガホンをとる。

 

 恋に奥手の男女が繰り広げる、もどかしいけどハートフルなラブ・ストーリーに目が離せなくなる!!ドS王子の次にくるのは、ウブ王子!!若手俳優陣のフレッシュな顔ぶれと熱演に注目!

 

映画『兄友』2018年初夏全国順次公開
ドラマ「兄友」
MBS:3月25日スタート 毎週日曜 深夜0:50~ 
TBS:3月27日スタート 毎週火曜 深夜1:28~

公式サイト 

 

 

STORY 

恋に興味なしのJKと

ウブな先輩の初めての本気ラブ!

 

所帯じみている女子高生・七瀬まいと、ウブで女性に奥手な高校生・西野壮太。まいと兄の雪紘の部屋は隣り合っている上に壁が薄く、それぞれの部屋で話す言葉が筒抜けに。ある日、兄の友人である壮太が「妹さん…可愛いな」と話しているのがまいに聞こえてしまったことから、壁越しの恋物語が動き出し……。

 

DATA 

●出演:横浜流星 松風理咲 松岡広大 古川毅 小野花梨 他 

●監督:中島良 

●脚本:中川千英子 

●原作:「兄友」(白泉社) 

●主題歌:サイダーガール「パレット」(UNIVERSAL J)

 

 (C) 『兄友』製作委員会

 

#エーガね


葵わかな×佐野勇斗がダブル主演!映画『青夏 Ao-Natsu』映画化!&キャスト決定!!

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 2013年から2017年にかけ、講談社「別冊フレンド」で連載された、南波あつこによる人気コミック「青夏 Ao-Natsu」が映画化!そのキャストが決定した!
 

 W主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「わろてんか」の葵わかなと、映画『ちはやふる 結び』『羊と鋼の森』など話題作に出演する佐野勇斗。夏休みの間、田舎で過ごすことになった都会育ちのイマドキ女子高生・理緒と、そこで出会った地元のクール系イケメン男子高生・吟蔵との“夏限定の恋”を描く本作で、2人の制服姿のビジュアルが披露された。

 

 

 共演陣にも、若手注目株が結集!『一週間フレンズ。』の古畑星夏が理緒の恋のライバル・万里香役、「宇宙戦隊キュウレンジャー」の岐洲匠が理緒に恋する東京の男子高生・祐真役を務め、人気モデルの久間田琳加と秋田汐梨、実写「鋼の錬金術師」でアルの声優に抜てきされた水石亜飛夢、ダンス&ボーカルユニット「SUPER★DRAGON」の志村玲於が同級生役に扮している。

 

 

 メガホンをとるのは、『ReLIFE リライフ』『恋と嘘』『一礼して、キス』など青春映画で手腕を見せる古澤健監督。脚本は『くちびるに歌を』『青空エール』『プリンシパル 恋する私はヒロインですか?』などの持地佑季子が執筆する。本作は8月1日に全国公開される。

 

◆葵わかな【理緒 役】コメント
今回のお話をいただいて、少女漫画の女の子を演じさせて頂く事に素直に驚きました。自分の中にこういった役のイメージがなかったので、どうなるんだろう?とドキドキしたのを覚えています。
佐野さんとは3年ぶりくらいの共演ですが、原作の吟蔵と佐野さんがそっくり!と思っているので、ご一緒するのがたのしみです。
原作を読ませていただいて、みんなが一生懸命なお話だと感じました。
周りの人からみたら小さな事でも、全力で悩んで全力で走っている、そんな理緒や吟蔵がもどかしいけどかわいらしいと思って頂けるように、演じていきたいです。
今までで一番、「楽しい」をえらぶ夏にしたい!

<Profile>
『陽だまりの彼女』(15年)、『サバイバルファミリー』(17年)など数々の映画に出演、現在放送中の連続テレビ小説「わろてんか」(NHK)でヒロインを務め、今最も勢いに乗っている若手女優。「わろてんか」後、初の主演作となる本作で明治時代の女性起業家から一転、現代のイマドキ女子高生に扮する姿にも注目。

◆佐野勇斗【吟蔵 役】コメント
原作を読ませていただいたとき、とても面白くてすぐに読み終えてしまいました。また、田舎のどこか懐かしい風景の中で描かれる物語で、読んでいて心がとても温かくなりました。
そしてとにかく、吟蔵がかっこいい!
僕がそんなかっこいい役を頂けて、恐れ多い気持ちでいっぱいですが、任せて頂いたからには全力で演じたいと思います!
葵さんとは2度目の共演となるのですが、当時からすごく仲良くさせて頂いているのでとても心強いです。
撮影は自然豊かなところで行われるということで、美味しい空気をたくさん吸って、吟蔵として青夏の世界に入り込めるように挑んでいきたいと思います。
観てくださるみなさんを、今までで1番「キュン」とさせる夏にしてみせます!

<Profile>
16年にドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(TBS)の主人公の息子役で注目を集め、ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとしても活躍しながら、今年出演したドラマ「トドメの接吻」(NTV)でブレイク。『3D彼女 リアルガール』でヒロインの恋の相手役を演じるほか、『ちはやふる-結び-』、『羊と鋼の森』など18年度は5本の映画公開が控える。本作が映画初主演。

◆監督/古澤健 コメント
今の時代は、あえて普通と違うことして自分を守ろうとする生き方のほうが多い気がします。だからこそ、理緒の「運命なんかあたしが自分で作んの‼」というまっすぐな想いは大事なメッセージなんだと思いますし、それが映画版でも多くのひとに届けばいいなと願っています。理緒役の葵わかなさんは非常に知的で情熱のある女優だな、と感じています。原作や台本の感想などを聞きながら、僕の方がいつも刺激をもらっています。原作の理緒の魅力を体現しつつ、更に新しい「青くて熱い夏」を見つけてくれると期待しています。吟蔵役の佐野勇斗さんはひとの意見を柔軟に受け入れながら、自分なりの解釈をうまく出せる俳優だと思います。ひとへの細やかな気遣いを見せながら、ちょっとした瞬間にクールなかっこよさを見せるところなんか、吟蔵そのままかもしれません。
気心のしれた、かつ意欲にあふれた、なじみのプロデューサー・スタッフとともに、新しい「夏の映画」を生み出したいと意気込んでいます。

◆原作者/南波あつこ コメント
この度、『青夏』映画化のお話をいただいたこと、とても光栄で嬉しく思います。漫画の『青夏』の世界が、どんな風に形を変えて一本の映画作品になるのか、完成をとても楽しみにしています。キャストの皆様、スタッフの皆様、どうぞよろしくお願いいたします。そして、連載中、応援・支えてくださった読者の皆様、この場をお借りしてお礼を申し上げます。皆様のおかげで最後まで走れました。本当にありがとうございました。
 

 

『青夏 Ao-Natsu』2018年8月1日(水)全国ROADSHOW

公式サイト 

 

 

STORY 

 

運命の恋を夢見る、都会育ちのイマドキ女子高生・理緒。夏休みの間、大自然の田舎で過ごすことになった理緒は、そこで地元の男子高校生・吟蔵と出会う。クールで少しぶっきらぼうだけど実は優しい吟蔵に、理緒は一気に恋に落ちる。
吟蔵こそ運命の人…?と思ったのも束の間、「住む世界が違う」とあっさりフラれてしまう。
そんなとき、理緒に想いを寄せる東京の男子高生・祐真が理緒に会いにやってくる。
「夏休みが終わったら俺と付き合おう。東京で待ってる」―優しくて誠実な祐真の告白に、戸惑う理緒。
そんな理緒を見た吟蔵は、「おまえ、俺のこと好きなんじゃねぇのかよ!」と思わず本音を口にする。まっすぐでピュアな理緒に惹かれ始めていた吟蔵だったが、いずれ離ればなれになってしまうことから、理緒への気持ちを必死で抑えていたのだった。
近づく夏の終わり。高まっていく気持ち。果たして〈夏限定〉の恋のゆくえは──?

 

DATA 

●出演:葵わかな、佐野勇斗、古畑星夏、岐洲匠、久間田琳加…ほか

●監督:古澤健 

●脚本:持地佑季子

●原作:南波あつこ「青夏 Ao-Natsu」(講談社) 

 

(C)2018映画「青夏」製作委員会

 

#エーガね

3/10(土)『ちょっとまて野球部!』舞台挨拶@伏見ミリオン座に須賀健太登壇(予定)!

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 高校野球部のほのぼのとした日常を描いたゆくえ高那原作の同名コミックを実写映画化。野球部の「キング・オブ・バカ」と呼ばれる主人公・大堀役を『ALWAYS 三丁目の夕日』の須賀健太、お茶出しにこだわりを持つ乙女系男子・秋本役をテレビドラマ「ごめんね青春!」の小関裕太、マイペースな天然男子・宮田役を「仮面ライダーゴースト」シリーズの山本涼介が演じる。

 

 

 今回、公開を記念して、3月10日 (土)、伏見ミリオン座にて舞台挨拶が決定!

 

『ちょっとまて野球部!』 舞台挨拶

【日時】2018年 3月10日(土)  11:50の回 (上映後)

【劇場】伏見ミリオン座

【登壇者】(予定)須賀健太

【チケット料金】
通常料金(※前売鑑賞券・各種割引使用可/招待券使用不可)

【チケット販売】
当日 劇場オープン時AM9:00より 劇場窓口にて入場整理券の販売を行います。
前売券等をお持ちの方も入場券との引換えが必要となります。
※入場は整理券番号順、全席自由席となります。

≪ご注意事項≫
※登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※入場券発行後はいかなる事情が生じましても変更及び払戻しはいたしかねます。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※特別興行につき、招待券はご利用いただけません。
※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、録音等は固くお断り致します。

 

『ちょっとまて野球部!』2018年3月10日(土)〜3月16日(金)
伏見ミリオン座にて期間限定上映

公式サイト 

 

 

 

 

(C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会

 

#エーガね

3月14日(水)伏見ミリオン座にて『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映実施!

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 文豪・谷崎潤一郎の短編を3人の映画監督が現代劇として映像化するシリーズ「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」の1作『富美子の足』。大正8年に発表された谷崎の同名小説を、片山萌美、でんでん、淵上泰史のキャストで映画化。『桜ノ雨』『リュウグウノツカイ』のウエダアツシ監督がメガホンをとる。

 

 

 今回、公開を記念して、3月14日 (水)、伏見ミリオン座にて谷崎潤一郎原案TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映の開催が決定

 

谷崎潤一郎原案TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映  

【日時】2018年3月14日(水) 19:45回 上映後舞台挨拶

【劇場】伏見ミリオン座

【チケット料金】通常料金(各種割引使用可/招待券使用不可)

【登壇者】(予定)片山萌美さん、ウエダアツシ監督

【チケット販売】
当日 劇場オープン時AM9:00より 劇場窓口にて入場整理券の販売を行います。
※入場は整理券番号順、全席自由席となります。

≪ご注意事項≫
※登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※入場券発行後はいかなる事情が生じましても変更及び払戻しはいたしかねます。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※特別興行につき、招待券はご利用いただけません。
※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、録音等は固くお断り致します。

 

『富美子の足』2018年3月17日(土)~3月23日(金)
伏見ミリオン座にて期間限定上映

公式サイト 

 

 

 

(C)2018 Tanizaki Tribute製作委員会

 

#エーガね

映画『リメン バー ・ミ』日本語吹替版声優を担当した松雪泰子さんINTERVIEW&REPORT

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 本年度アカデミー賞®(長編アニメーション賞、主題歌賞)にダブルノミネートされ、見事受賞を果たした『リメンバー・ミー』。おもちゃの世界”や“モンスターの世界”など、これまで誰も観たことがない世界を舞台に、数々の感動的な物語を生み出してきたディズニー/ピクサーが今回描くのは、カラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険。ピクサー最高傑作の呼び声が高い本作は、日本版声優のへクター役に俳優の藤木直人さん、イメルダ役に女優の松雪泰子さん、フリーダ・カーロ役に渡辺直美さんなど、豪華キャストが集結していることでも話題を呼んでいる。

 

 

 

 

 3月7日(水)に本作の日本語吹替版のイメルダ役の声優を務めた松雪泰子さんが来名。声優に挑戦したエピソードをインタビュー後、ミッドランドスクエアシネマで行われた舞台挨拶の模様をレポート!

 

 

▶INTERVIEW

 

《NOW WRITING》

 

▶REPORT

 

 

 

 

『リメンバー・ミー』2018年3月16日(金)より
ミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト 

 

 

(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 

#エーガね

3/17(土)センチュリーシネマで『ピンカートンに会いにいく』舞台挨拶開催!

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 『東京ウィンドオーケストラ』『エキストランド』の坂下雄一郎監督が、再起をかけ大勝負に挑む元アイドルのアラフォー女性たちの奮闘を描いたオリジナル作品。主演を務めたのは、舞台を中心に活動し、映画『恋人たち』、『下衆の愛』などでも個性的な存在感を発揮する実力派・内田慈。映画初主演を果たし、元アイドルのプライドにすがりながら口を開けば悪態をつく“こじらせ女子”を怪演。そのほか、ピンカートンの元メンバーたちを松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知が演じる。

 

 

 今回、公開を記念して、3月17日 (土)、センチュリーシネマにて舞台挨拶が決定!内田慈さん、岩野未知さん、坂下雄一郎監督が登壇予定!当日はサイン会も予定!

 

『ピンカートンに会いにいく』 舞台挨拶

【日時】2018年3月17日(土) 16:00回 上映後舞台挨拶

【劇場】センチュリーシネマ

【登壇者】(予定)内田慈さん、岩野未知さん、坂下雄一郎監督

【チケット料金】
通常料金(※前売鑑賞券・各種割引使用可/招待券使用不可)

【チケット販売】

当日 劇場オープン時AM10:00より 劇場窓口にて入場整理券の販売を行います。
※入場は整理券番号順、全席自由席となります。

≪ご注意事項≫※登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※入場券発行後はいかなる事情が生じましても変更及び払戻しはいたしかねます。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※特別興行につき、招待券はご利用いただけません。
※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、録音等は固くお断り致します。

 

ピンカートンに会いにいく』2018年3月10日より
センチュリーシネマにてROADSHOW

公式サイト 

 

 

 

(C)松竹ブロードキャスティング

 

#エーガね

4/1(日)『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』上映記念舞台挨拶センチュリーシネマで開催!

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 30歳を目前に夢も幸せもないOLの主人公が、ひょんなことから強盗団とともに人生をかけた逃亡劇を繰り広げるさまを描いた痛快ロマンティックサスペンス。

 

 

 30歳の誕生日を目前に夢もなく幸せもなく、ただただ年を取るだけの女性が突然の銀行強盗に拉致され挙句に流されるまま逃避行?! そんな不運の女性を演じたのは、今、出演作も数多く映画界に必要不可欠となった女優、武田梨奈。また共演はダンディなイケメン俳優としても活躍を続ける久保田悠来と、演技派女優として進化を遂げている酒井美紀が初の銀行強盗に挑戦。更には若手女優で注目の佐生雪や近藤芳正や山村美智などの豪華キャストが加わり、センチメンタルなロードムービーが完成。『東京無国籍少女』(短編版)や『サムライゾンビ・フラジャイル』など、インディーズで活躍する山岸謙太郎監督がメガホンをとった。

 

 

 今回、公開を記念して、4月1日 (日)、センチュリーシネマにて上映記念舞台挨拶が決定!武田梨奈 久保田悠来 山岸謙太郎監督が登壇予定!

 

『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』 上映記念舞台挨拶

【日時】4月1日(日)AM10:25上映スタート(開場10:00)*上映後、舞台挨拶

【劇場】センチュリーシネマ(センチュリー1)

【登壇者】(予定)武田梨奈 久保田悠来 山岸謙太郎監督

【チケット料金】2,000円均一

【チケット販売】

チケットぴあ http://w.pia.jp/t/misozi-movie/
Pコード:558-340
発売開始日時:3月10日(土)AM10:00(一般発売)

≪ご注意事項≫
・座席は全席指定席となります。
・前売券の残券があった場合のみ、当日劇場オープンAM10:00より当日券を販売します。
・特別興行につき、通常前売券・各種割引・招待はご利用できません。
・入場券発行後はいかなる事情が生じましても変更及び払戻しはいたしかねます。
・登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、録音等は固くお断り致します。

 

『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』
2018年3月31日(土)より
センチュリーシネマにてROADSHOW

公式サイト 

 

 

 

(C)2017「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」製作委員会

 

#エーガね

『一陽来復 Life Goes On』名古屋舞台挨拶REPORT

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 東日本大震災から6年目の岩手・宮城・福島の復興の現状、前向きに進もうとする東北各地の人々の姿を2016年夏頃〜2017年春先にかけて追ったドキュメンタリー。監督は、NHKドキュメンタリー番組制作や『サンマとカタール 女川つながる人々』『シネマの天使』などのプロデューサーを経て、本作が初監督となる尹美亜(ユン ミア)。「東日本大震災の衝撃と悲しみは世界中の人々に伝播したが、その後生まれたたくさんの小さな希望や幸せを伝えたい」という一心で東北の各地に通い取材を敢行した。また、東北に縁が深く、継続的な復興支援活動で知られる藤原紀香と山寺宏一がナレーションを務めている。

 

 

 

 公開後の中押し&感謝企画として3月9日(金)に、ミッドランドスクエアシネマで尹美亜(ユン ミア)監督と益田祐美子プロデューサーが登壇する舞台挨拶を開催。上映後の観客を前に、制作意図や撮影エピソードが語られ、観客から温かい拍手が送られる一幕も。すべての人に知ってもらいたい鎮魂と再生の物語が会場を包み込む舞台挨拶となった。

 

 

▶舞台挨拶REPORT

 

 

 

 

 

『一陽来復 Life Goes On』2018年3月3日(土)よりミッドランドスクエアシネマにてROADSHOW

公式サイト 

 

 

(C)2017 Kokoro Film Partners

 

#エーガね


ndjc『若手映画作家育成プロジェクト2017』ミッドランドスクエシネマ舞台挨拶REPORT

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 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が企画・運営する、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2017」の製作実地研修で完成した短編映画5作品をミッドランドスクエアシネマで一般公開。8月に行ったワークショップから選出され、製作実地研修に進んだ5人の若手監督が、講師による脚本指導を経て、各制作プロダクションのご協力のもと、プロのスタッフ・キャストと共に35mmフィルム撮影による短編映画を制作したものです。フレッシュな感性と第一級の確かな技術が作り上げた個性豊かな短編映画5作品!

 

 

 

 3/10(土)公開初日に、若手監督5人による登壇イベント付の上映を実施。その模様をレポート!

 

▶舞台挨拶REPORT

 

 

《NOW EDITING》

 

 

 

 

 

ndjc『若手映画作家育成プロジェクト2017』

 

●上映日時:3月10日(土)~3月16日(金) 連日 18:30開演

 

●上映劇場:ミッドランドスクエア シネマ

 

●入場料金: 一般1,200円 学生・シニア1,000円(5本まとめての料金です)

 

3月10日(土)初日 監督ほかによる舞台挨拶あり(予定)

 

▼上映作品・日程はポームページをCHECK!

http://www.vipo-ndjc.jp/screening/ippan2017/

 

 

(C)2017 Kokoro Film Partners

 

#エーガね

映画『鈴木家の嘘』11月公開決定!名優・大森南朋、個性派・宇野祥平も参戦!!

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 “作家主義” “俳優発掘” をテーマに『滝を見にいく』(沖田修一監督)、『恋人たち』(橋口亮輔監督)、『ピンカートンに会いにいく』(坂下雄一郎監督)などを生み出して来た松竹ブロードキャスティング。そのオリジナル映画プロジェクト第6弾『鈴木家の嘘』がいよいよ3月13日にクランクインを迎えることとなり、すでに発表された岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子キャストに加え、幅広い役どころを演じわけ大作からインディーズまで日本映画に欠かせない名優・大森南朋と、ドラマ「深夜食堂」や映画『俳優 亀岡拓次』など数々の作品で強烈な個性を放つ宇野祥平の二人が出演することが決定。

 

 

 本作は、橋口亮輔監督(『恋人たち』)、石井裕也監督(『舟を編む』)、大森立嗣監督(『セトウツミ』)ら、数多くの作品で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画監督デビュー作。引きこもりの長男の突然の死に直面した家族の混乱と再生を笑いと涙で綴る本作は、監督自らオリジナル脚本も手がけている。鈴木家の家長である父・幸男役に岸部一徳、母・悠子役に原日出子、引きこもりの長男・浩一役に加瀬亮、幸男の妹・君子役に岸本加世子、そしてワークショップを経て400名もの応募者から選ばれた木竜麻生が鈴木家の長女・富美を演じる。今回、新たに出演が決定した大森は、「素晴らしい俳優の皆様の中に入れて、このやっかいな家族の中に入れて幸せな気持ちでいっぱいです」とコメント。また、野尻監督とは旧知の仲で、野尻が助監督を務めた『舟を編む』『まほろ駅 前多田便利軒』などにも出演している宇野は、「野尻監督を思い出すと羊羹を思い出します」と独特のシュールな表現で野尻監督の人柄を語った。

 

木竜麻生 コメント

切なくて胸が苦しくなる。だけど温かい。本作の脚本は、そこに描かれてる人々が皆愛おしく感じ、私自身がこの映画を観たいと思うような本当に素敵な脚本だと思いました。
ワークショップを受けた後、「この役を絶対にやりたい」と思いつつ、私にとってはとても意味のあったワークショップだったので仮にダメだったとしてもどこかで納得していた自分がいました。だけどヒロインに決まったと連絡を受けた時、“富美”としてこの映画に参加できることがとても嬉しく、どうしてもやりたかった役だったと改めて実感しました。
錚々たる皆さんとの共演にもちろん緊張はありますが、これだけのキャストの皆さんとご一緒できることを噛み締めつつも、楽しみながら集中して現場に臨みたいです。今年は精力的に“動く”年にしたい。年女なので、運も味方に出来たら良いなと思います。

 

 

 

『鈴木家の嘘』2018年11月全国ROADSHOW

 

DATA

●監督・脚本:野尻克己
●出演:岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮、岸本加世子
●配給:松竹ブロードキャスティング/ビターズ・エンド

 

#エーガね

知念侑李、中川大志、三木孝浩監督 登壇!『坂道のアポロン』名古屋舞台挨拶REPORT

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 第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、「このマンガがすごい!2009オンナ編」第1位にも輝いた小玉ユキの伝説的コミックを映画化。一生ものの友情と恋に出会ってもがきながら幸せを掴もうとする3人の男女の物語に、音楽(ジャズ)がまぶしく交錯する必泣の感動作だ。主人公の薫を演じるのは、映画単独初主演となる知念侑李。彼の親友となる千太郎役に中川大志。約10ヶ月におよぶ楽器の猛特訓を重ねた2人が、奇跡のようなセッションシーンで魅せる。薫に想われる千太郎の幼馴染・律子役を小松菜奈が演じ、温かく透明感のある存在感で2人を見守っている。さらにディーン・フジオカ、真野恵里菜、中村梅雀、山下容莉枝、ジャニーズJr./SixTONESの松村北斗、野間口徹など豪華実力派キャストが脇をしっかりと固める。監督は青春映画の名手として知られる三木孝浩。九州の雄大な自然を背景にした温かくも切ない青春模様とセッションシーンの躍動感を化学反応させ、唯一無二の感動作が誕生した。

 

 

 

 今回、公開2日目となる3月11日(日)に、本作の大ヒットを記念してミッドランドスクエアシネマで舞台挨拶付上映会を実施!主演の知念侑李さん、中川大志さん、そして三木孝浩監督が登壇した!

 

 

 

 

 

 

 

『坂道のアポロン』2018年3月10日(土)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト 

 

 

(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館

 

#エーガね

中国映画祭「電影2018」の『追跡』名古屋舞台挨拶にリー・シャオフォン監督とシン・ポンさん登壇!

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 日中国交正常化45周年記念イベントとして、国内初の中国映画祭イベントを東京・大阪・名古屋の3都市にて開催。2018年公開予定作品含む、最新の中国映画10本(名古屋は9本)を紹介。中国でも大ヒット公開中の『芳華―Youth』(フォン・シャオガン監督)、『ライスフラワーの香り』(ポン・フェイ監督)、『追跡』(リー・シャオフォン監督)など、アクション、コメディ、ミステリーなど様々なジャンルの作品をラインナップ。

 

 

 今回、中国映画祭「電影2018」名古屋を記念して3月12日(月)の上映作品『追跡』の舞台挨拶を実施!出演のシン・ポンさんと、リー・シャオフォン監督が登壇した!

 

▶舞台挨拶REPORT

 

《NOW EDITING》

 

 

■開催日:2018年3月12日(月)~14日(水)
■会場:109シネマズ名古屋 SC4 
■上映作品:9本 
■主催:公益財団法人ユニジャパン、上海国際影視節中心、独立行政法人国際交流基金
■チケット販売: 前売り、当日1300円(税込)(座席により追加料金あり)
109シネマズ名古屋・・・劇場窓口、インターネット予約 
http://109cinemas.net/nagoya/
■チケット販売開始日:2月17日(土)

 

▲『芳華-Youth-』

▲『追跡』(C)Beijing BHBD Culture Diffusion Co., Ltd

▲『シティ・オブ・ロック』

▲『無言の激昂』

▲『乗風破浪~あの頃のあなたを今想う』(C)Shanghai PMF Pictures Co.,Ltd

▲『無敵名人の最強食譜』

▲『ライスフラワーの香り』

▲『南極の恋』

▲『奇門遁甲』

 

 中国映画祭「電影2018」
2018年3月12日(月)~14日(水)@109シネマズ名古屋

中国映画祭「電影2018」公式HP

 

109シネマズ名古屋HP

 

#エーガね

片山萌美&ウエダアツシ監督登壇!『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映@伏見ミリオン座REPORT

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 文豪・谷崎潤一郎の短編を3人の映画監督が現代劇として映像化するシリーズ「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」の1作『富美子の足』。大正8年に発表された谷崎の同名小説を、片山萌美、でんでん、淵上泰史のキャストで映画化。『桜ノ雨』『リュウグウノツカイ』のウエダアツシ監督がメガホンをとる。

 

 

 

 今回、公開を記念して3月14日 (水)、伏見ミリオン座にて谷崎潤一郎原案TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映を開催!主演の片山萌美さんとウエダアツシ監督が登壇した。

 

 

 

▶舞台挨拶REPORT

 

 

 

 

 

『富美子の足』2018年3月17日(土)~3月23日(金)
伏見ミリオン座にて期間限定上映

公式サイト 

 

 

 

(C)2018 Tanizaki Tribute製作委員会

 

#エーガね

『おみおくり』完成披露上映会舞台挨拶オフィシャルREPORT

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 7つのお別れのエピソードを通して、自らの心を解き放っていく女性納棺師の姿を描く映画『おみおくり』の完成試写会が3月14日(水)、東京のスバル座で行われ、主演の高島礼子、共演の文音、渡部秀、伊藤秀裕監督、主題歌担当の 2VOICE が登壇した。

 

 

 

▶舞台挨拶REPORT

 

 女性納棺師・弥生役の高島は「人が亡くなるとその段階でお葬式の準備に入る。ご遺族にはやることがたくさんあり、ご遺体が放っておかれることがある。その間に、大切なご遺体を綺麗にしたり、大切な人に代わってご遺体を管理したりするのが納棺師の仕事」と役柄を紹介し「大切な職業ですが、後継者も減っています。作品を通じて、このような職業があることに興味を持っていただければ」と語り掛けた。

 

 

 見習い女性納棺師・亜衣役の文音は「7 つのすべてのお葬式に参加しました。撮影は、今日も明日もお葬式という色々なお葬式を巡る旅だった」と振り返り「お葬式は亡くなった人のためではなく、亡くなった方について語り合う、残された側が送る準備をする儀式。それが撮影を通して気づいた新しい発見」と学びを報告。

 

 

 高島とは 2度目の共演だが「刑事役の時も私の上司でした」と笑わせ「高島さんから『女々しいという言葉は男のためにあるのよ』と聞いた時は、凄いカッコいいと思った。撮影でもプライベートでも2人でいることが多く、ひたすら甘えていました」と最敬礼だった。

 

 

 高島は「文音ちゃんは本当に楽しい人。撮影中も今日も緊張していないと思う。お話も面白くて、何かと気になることが多いらしく、撮影中も『あれっておかしくないですか?』と私の気づかないところを色々と指摘していた」と文音の飾らなさを気に入っており、亜衣の弟・孝広役の渡部も「撮影が終わって帰ろうと思ったら、文音さんが『一緒に私のマネジャーの車に乗って行く?』と気軽に誘ってくれた。それが凄く男前でカッコよかった。僕の方が女々しいくらい」と自虐。

 

 すると文音は、仮面ライダー出身でもある渡部について「撮影場所に地元のファンの子供たちがやって来て、渡部さんがその一人一人に『ありがとう』と言っていた。めちゃくちゃ心の優しい役者さん」と男前エピソードを披露し、それに高島も「いいねぇ」と感心していた。

 

 

 主題歌「YOU~120  歳のラブソング~」を生披露した夫婦デュオ・2VOICE   は「私たち夫婦が還暦を迎えたときに作った歌。熱いラブソングだけれど、映画によって“人が生きる”という大きなテーマを与えてもらった」と楽曲の  広がりを実感し「映画は重いテーマを扱っていますが、大切なメッセージがたくさん詰まっています。自分なりに感じ取る映画だと思いました」と感想を述べた。

 

 伊藤監督は「7 つのお葬式に7つの人間ドラマ。お葬式という舞台に集まった人たちのドラマです」と作品をアピールすると、高島も「泣けるところはふんだんにありますが、泣いてほしいだけの映画ではなくて、基本的に楽しんで観てもらえれば。大切な人を亡くすのは悲しいことです。映画を通してお葬式に関する知識を自分の中の引き出しに入れてもらえれば嬉しい」と締め括った。

 

『おみおくり』
4月14日(土)より伏見ミリオン座ほかROADSHOW

公式サイト 

 

 

 

(C)2018「おみおくり」製作委員会

 

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BOYS AND MENきっての演技派、田中俊介『ゼニガタ』INTERVIEW

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 大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、「奪い愛、冬」などで注目を集めた、大谷亮平が初主演を務める映画『ゼニガタ』が2018年5月26日に公開。

 

 

 

 表向きは居酒屋経営者、しかし裏では10日で3割の超暴利で金を貸しつけ苛烈な取り立てで債務者を追い込む闇金業者。客はパンチ一発1万円で用心棒を請け負う元ボクサー、地方でくすぶるキャバクラ嬢や半ぐれ、ヤクザなど、金の魔力に取り付かれたアウトローな連中たち。返せるあてのない借金を抱え、最後の手段として居酒屋「銭形」を訪れた人々の運命を描く“闇金”ピカレスク・ムービーだ。

 

 

 キャストは銭形兄弟の兄・富男役の大谷亮平に加え、弟・静香役を演じるのは、白石和彌監督作の映画『凶悪』で注目を集めた小林且弥。ブランド狂いで、場末のキャバクラ嬢・早乙女珠役を演じるのは、映画『ヒメアノ~ル』、『ユリゴコロ』、『リベンジgirl』など話題作への出演が続く演技派女優・佐津川愛美。一筋縄ではいかない曲者債務者として銭形兄弟の前に立ちはだかる。 兄弟の前に突如現れ、銭形での就労を志願するボクサー崩れの剣持八雲役を演じるには、人気エンターテインメント軍団「BOYS AND MEN」きっての演技派、映画『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』に出演する田中俊介。ヤクザに憧れ、兄弟に難癖をつけては噛み付くチンピラ・樺山博史役を舞台『曇天に笑う』、ミュージカル舞台『黒執事~NOAH‘S ARK CIRCUS~』など人気2.5次元舞台作品で観客を魅了する玉城裕規。 さらに、現実逃避の末、銭形兄弟に泣きつく債務者・真田留美役を映画『花宵道中』などに出演し、抜群の存在感を放つ安達祐実。その他、兄弟の過去知る、警察署長・二階堂猛役を、主演を務めた映画『八重子のハミング』を始め、2017年映画出演本数が7本以上と日本映画界、ドラマ界に欠かせない名優・升毅。町を牛耳る猛悪なヤクザ・磯ヶ谷剣役を映画『お盆の弟』、『アレノ』で第37回 ヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞し、数多くの監督や製作者が今、最も使いたい俳優の一人と声をそろえる注目の渋川清彦らピカレスク・アクターが脇を固める。

 

 

  今回、ボクサー崩れの剣持八雲役を演じた田中俊介に取材。役作り、撮影エピソードなどを訊いた。

 

▶INTERVIEW

 

 

《NOW EDITING》

 

『ゼニガタ』2018年5月26日(土)より全国ロードショー

公式サイト 

 

 

STORY 

その居酒屋は、深夜0時から金貸しになる。 

 

錆びついた漁船が停泊するひなびた漁港。路地裏の一角でひっそり営む居酒屋「ゼニガタ」。店主は銭形兄弟の富男(大谷亮平)と静香。表向きは居酒屋だが、深夜0時から闇金業を始める。トサン(10日で3割)という違法な高金利で金を貸し苛烈な取立てで債務者を追い込むのが銭形兄弟のスタイル。ある日、ボクサー崩れの男・八雲が「ゼニガタ」に入れてくれと申し出て…。 

 

DATA 

主演:大谷亮平 

監督:綾部真弥

脚本:永森裕二 

配給:AMGエンタテインメント、スターキャット

制作プロダクション:メディアンド

 

 (C) 2018「ゼニガタ」製作委員会

 

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3月17日(土)「ドラえもん スペシャルデイ」@蒲郡港REPORT

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「ドラえもん スペシャルデイ」3月17日(土)開催!

 

『映画ドラえもん のび太の宝島』2018年3月3日(土)公開を記念して、まるで映画に登場する“ノビタオーラ号”のような帆船「キャプテンドラえもん号」が蒲郡港に寄港する「新生ドラりん丸“キャプテンドラ号”宝島凱旋イベント」と、ラグナシアで開催中のドラえもんイベントを同日に楽しめる「ドラえもん スペシャルデイ」を3月17日(土)に開催!

 

 

イベント当日は、まるで映画に登場する“ノビタオーラ号”のような帆船「キャプテンドラえもん号」への乗船体験やドラえもんとのハイタッチ会などが行われた。

 

 

 

 

 

 

 

その後、引換券を持ってラグナシアにご入園いただくと「映画ドラえもん のび太の宝島 チャーム付リストバンド」をプレゼント!ラグナシアでは、体験型アトラクション「幻の秘宝を探せ!トレジャーアイランド大冒険」とウォークラリーアトラクション「クイズに答えてナゾを解け!ドラえもん クイズスタンプラリー」の2大冒険アトラクションや、期間中毎日ドラえもんに会える「ドラえもんスペシャルグリーティング」を中心に、「映画ドラえもん のび太の宝島」の世界観を体験できるイベントを開催。 

 

 

▼詳細はホームページ

http://www.lagunatenbosch.co.jp/event/2018/dora/special/index.html

 

『映画ドラえもん のび太の宝島』
2018年3月3日(土)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト 

 

 

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018

 

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『ピンカートンに会いにいく』名古屋舞台挨拶REPORT

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 2013年に始動した松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト。第1弾の沖田修一監督『滝を見にいく』は東京国際映画祭でスペシャルメンション(審査員特別賞)を、第2弾の橋口亮輔監督『恋人たち』はキネマ旬報ベストテン第1位ほか数々の映画賞を受賞し、ロングランヒットを記録。2017年1月には第3弾の坂下雄一郎監督『東京ウィンドオーケストラ』、6月には第4弾としてユン・ソクホ監督『心に吹く風』が公開、意欲的な試みは日本映画に新たな風を吹き込むムーブメントとして注目されている。そんな同プロジェクト待望の第5弾として製作された本作では『東京ウィンドオーケストラ』に続き、再び坂下雄一郎監督が抜擢された。物語は、再起をかけた大勝負に挑むアラフォー女子たちのアイドル再結成を描くオリジナル作品。思い通りにいかないことばかりでも自分の道を突き進む“カッコ悪さ”と“カッコ良さ”を、シニカル&オフビートな笑いと爽やかな感動で包み込んだ新感覚エンターテインメント・ヒューマン・コメディ!

 

 

 主演を務めたのは、舞台を中心に活動し、映画『恋人たち』、『下衆の愛』などでも個性的な存在感を発揮する実力派・内田慈。元アイドルのプライドにすがりながら口を開けば悪態をつく“こじらせ女子”を怪演し、本作が映画初主演となる。共演には『愚行録』、『結婚』などで清廉な印象を残し、TV「コウノドリ」にも出演する松本若菜が再結成のカギを握る葵役を演じるほか、NHK連続テレビ小説「花子とアン」や『アズミ・ハルコは行方不明』、『島々清しゃ』など出演作が続く山田真歩、『東京ウィンドオーケストラ』の水野小論、『恋人たち』の岩野未知がピンカートンの元メンバーを好演。ピンカートンの現役時代を演じたのは、小川あん、岡本夏美、柴田杏花、芋生 悠、鈴木まはなといった、いま注目の若手女優陣。更に数々の舞台に出演し、TV「女囚セブン」、映画『恋とさよならとハワイ』の田村健太郎が再結成のキッカケを作る松本役を演じ、頼りないけれどイザという時には熱い思いをぶちまける愛すべきキャラクターを生み出している。 音楽は、叙情派シネマティック・ダブ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の池永正二。本作のために書き下ろした楽曲が、切なくも前向きな歌詞に乗せて綴られている。



 

今回、絶賛公開中の本作のもう一押し企画として主演の内田慈さん、共演の岩野未知さん、坂下雄一郎監督が登壇する舞台挨拶が、センチュリーシネマで行われた。

 

REPORT

 

《NOW EDITING》

 

『ピンカートンに会いにいく』
2018年3月10日(土)→センチュリーシネマにてROADSHOW

公式サイト  

 

(C)松竹ブロードキャスティング

 

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岩田剛典、土村芳 登壇!『去年に冬、きみと別れ』大ヒット御礼!名古屋舞台挨拶REPORT

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 『教団X』で知られる芥川賞作家・中村文則の同名小説をEXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典主演で実写化した映画『去年の冬、きみと別れ』。

 

 

『脳男』『グラスホッパー』の瀧本智行監督がメガホンを取った本作では、最愛の女性との結婚を控える若き記者の耶雲恭介が、危険な噂の絶えないカメラマン木原坂と、かつて木原坂が容疑者として逮捕された猟奇殺人事件の真実を暴こうとする中で、抜け出すことのできない闇に堕ちていく模様が描かれる。共演陣も豪華で、ヒロインに山本美月、斎藤工、北村一輝、土村芳が脇を固める純愛サスペンス。

 

 

 今回、大ヒットを記念して、ミッドランドスクエアシネマで舞台挨拶が行われ、名古屋市出身の岩田剛典さんと、土村芳さんが登壇!


 

REPORT

 

 

 

 

 

 

『去年の冬、きみと別れ』
2018年3月10日(土)→ミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト  

 

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 

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「マーベル展」オープニングセレモニー@名古屋市科学館REPORT

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 映画『アベンジャーズ』に登場するスパイダーマンやアイアンマンなど、アメリカンコミックのヒーローをテーマにした特別展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が2018年3月17日(金)から6月10日の期間、名古屋市科学館で開幕。日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点の展示など、過去から現在に至るまでのマーベルとその世界観を体感できる展示となっている。

 

展覧会概要

 

会期:2018年3月17日(土)〜6月10日(日)
午前9時30分から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)

休館日:毎週月曜日(ただし、4月30日は開館)、毎月第3金曜日、5月8日(火)

主催:名古屋市科学館、中日新聞社、東海テレビ放送

特別協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン

協力:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

制作協力:NHKプロモーション、NHKプラネット中部

入場料:
【前売り】一般1,000円/高大生500円/小中生300円  ※高大生は要学生証
【当日】一般1,200円/高大生700円/小中生500円  ※高大生は要学生証

「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」名古屋会場 

公式サイト:http://www.event-chunichi.com/marvel/

 

 

「マーベル展」オープニングセレモニーREPORT

 

 

 開幕前日の3月16日(金)にオープニングセレモニーが行われた。まずは、主催者挨拶。その後にゲストとして登場したのは、名古屋を代表するエンタテインメントユニットBOYS AND MENの本田剛文さんと吉原雅斗さん。2人とも大のマーベル・ファンで、『ブラックパンサー』に本田さんが、『ドクター・ストレンジ』に吉原さんが声優で参戦した経歴を持つ。2人の「マーベル展」の感想や想いが語られた後に、アイアンマンとキャプテン・アメリカが登場!マスコミ向けのフォトセッションが行われ会場がヒートアップする!

 

 

 その後、主催者全員参加のフォトセッション、そしてテープカットが行われた。

 

 

 

「マーベル展」ガイド付き会場見学REPORT

 

 オープニングセレモニー後はガイド付きで会場を見学。本展覧会は、『HISTORY』、『HERO』、『CINEMATIC UNIVERSE』、『ART』、『CULTURE』の5つの視点から、
マーベルが辿ってきた歴史や、多くの人を魅了する作品を生み出し続ける秘密を紐解く構成となっていて、見所満載。名古屋展から新たな展示される『ブラックパンサー』の衣装や、『マイティ・ソー バトルロイヤル』で使用された衣装・小道具などにも注目だ。また、『SCIENCE AREA』と題し、マーベル作品に登場する先端テクノロジーを切り口に、名古屋市科学館ならではの展示解説を実施。アイアンマンのアーク・リアクターを参考に光るプラズマを実際に観察できるコーナー。また、キャプテン・アメリカのビブラニウム製シールドを参考に、様々な金属の強度が体験できる展示を通して強さの秘密に迫るなど、マーベルの魅力をサイエンスの視点から紹介するコーナーがある。

 

 

「マーベルカフェ」見学REPORT

 

 『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』公開を記念して、名古屋市科学館東館1階にある「KEY’S CAFE」が「マーベル・カフェ」として、3/17~期間限定オープン!

 

MARVEL CAFE マーベルカフェ

 

●期間:2018年3月17日(土)~6月10日(日)
●営業時間:9:30〜17:00(L.O. フード16:00 ドリンク16:30)
【定休日:毎週月曜(ただし4月30日はオープン)・毎月第3金曜日、5月8日(火)】
●場所:キーズカフェ 名古屋市科学館店 (KEY'S CAFE)
(愛知県名古屋市中区栄2-17-1 名古屋市科学館 1F)

 

 

 

アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー
2018年4月27日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト 

 

 

(C)2018 MARVEL  

 

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3/29(木)センチュリーシネマで開催の『娼年』女性限定試写会に75組150名様をご招待!

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 2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ⽯⽥⾐良の恋愛⼩説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李x三浦大輔のコンビで映画化!4月6日(⾦)より全国公開となる。今回、公開を記念して名古屋・センチュリーシネマで3月29日(木)、19時上映開始で『娼年』女性限定試写会を実施!応募していただいた方の中から抽選で75組150名様をご招待!

 

「娼年」女性限定試写会に75組150名様をご招待

 

日時:2018年3月29日(木)

    18時45分開場 19時上映開始

会場:センチュリーシネマ(名古屋パルコ東館8階)

 

女性ペア75組150名様をご招待

*R18+作品につき、18歳未満の方はご鑑賞できません

 

 

▶応募はココからフォームにしたがって応募!

 

応募期間

2018年3月22日(木)まで

当選者の発表は当選通知メールをもって代えさえていただきます

 

 

 

 

 

 

 

『娼年』2018年4月6日(金)よりTOHOシネマズ名古屋ベイシティ、センチュリーシネマほかROADSHOW

公式サイト STORY 

主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門⼤学生。⽇々の生活や⼥性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気⼒な生活を送っている。ある⽇、リョウの中学校の同級生で、ホストクラブに勤める⽥嶋進也(たじましんや)が、美しい⼥性をバーに連れてきた。⼥性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「⼥なんてつまんないよ」というリョウに静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける⼥性専⽤コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。入店を決意した領は、その翌⽇に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ⼾惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、⼥性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを⾒つけていく。 

 

DATA 

主演:松坂桃李 

監督・脚本:三浦⼤輔 

原作:⽯⽥⾐良「娼年」(集英社⽂庫刊) 

配給:ファントム・フィルム 

R18+ 

 

(C)⽯⽥⾐良/集英社2017映画『娼年』製作委員会

 

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