『猟奇的な彼女』の監督が韓国最旬豪華キャストと贈るロマンティックラブストーリー『A Year-End Medley(英題)』の邦題が『ハッピーニューイヤー』に決定!公開初日が2022年 12月9日(金)に決定!
本作でメガホンをとるのは、ロマンティックコメディの名手クァク・ジェヨン。『雨の降る日の水彩画』は90年代の青春映画ブームを牽引し、『猟奇的な彼女』は世界中で大ヒット。さらに『ラブストーリー』は韓国ロマンス映画の真骨頂のひとつとなり、その地位を確立してきた。胸を締め付けるストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい映像を作り上げてきたクァク監督が本作で挑んだのは、初の群像劇。「多様なキャラクターが織り成す感情を、観客の皆さんに共感してほしい」と語る。恋愛映画の巨匠が韓国を代表する豪華キャストと贈る、今年最後のロマンティックラブストーリーをあなたに。
『ハッピーニューイヤー』
2022年12月9日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW
STORY
高級ホテル<エムロス>は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れていた。
15年間も男友達への告白をためらっているホテルマネージャー(ハン・ジミン)。
イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO(イ・ドンウク)。
人生どん底の就活生(カン・ハヌル)。
下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた、人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。
初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン…
数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。
果たして彼らの14人14色なロマンスは“ハッピー” な来年を迎えられるのか!?
下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた、人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。
初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン…
数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。
果たして彼らの14人14色なロマンスは“ハッピー” な来年を迎えられるのか!?
DATA
●監督:クァク・ジェヨン
■脚本:ユ・スンヒ
■出演:ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、イム・ユナ、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、チョン・ジュニョン、キム・ヨングァン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、コ・スンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン
●配給:ギャガ
●原題:HAPPY NEW YEAR/2021/韓国/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/138分/字幕翻訳:根本理恵
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