Quantcast
Channel: C2[シーツー]BLOG
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3654

『ワンダーウーマン 1984』公開記念DC ファンドームにガル・ガドットが降臨!

$
0
0

 

 

 2020年最大級のスケールでついに解き放たれるヒ-ローアクション超大作『ワンダーウーマン1984』が2020年10月9日(金)に公開!数々の記録を更新し、世界中に社会現象を巻き起こした『ワンダーウーマン』(17)。特別映像には、主人公ワンダーウーマンの圧倒的な強さが映し出されている。スピード、パワー、戦術と、あらゆるカテゴリーにおいて最強と称され、胸の前でクロスした腕から超絶的な衝撃波を放つ必殺技“ガントレット・クラッシュ”や、攻守に優れた黄金に光る武器“ヘスティアの縄”を駆使して次から次へと強敵をなぎ倒し、その圧倒的な強さを武器に世界の崩壊を狙う悪に打ち勝ったワンダーウーマン。本作では彼女の前に、さらに巨大な敵が現れる。人々の欲望をかなえると高らかにうたうマックスと、正体不明の敵チーターの2人のヴィランが立ちふさがるのだ。

 

 

 日本時間23 日に開催されたオンラインイベント「DC ファンドーム:DC ホール・オブ・ヒーローズ」には、主演のガル・ガドットとクリス・パイン、ペドロ・パスカル、クリステン・ウィグ、パティ・ジェンキンス監督が登壇。ガルは「撮影中はキャストのみんなととても良い時間を過ごしました。お互いを尊敬していて良いケミストリーが生まれていたと思います。」とキャストやスタッフとの絆を語った。また、パティ監督は「大きなスクリーンで観るべきスペクタクルな映像作品となっているので早くみなさんに観てほしいです!」と陸・海・空の全フィールドを駆け巡るド迫力のアクション・スケール感を語った。ガル・ガドットは日本のファンからの質問にも喜んで答え、更には日本も登場する最新版のUS 予告がこの場で解禁されるなど、この日を待ち望んでいた多くのファンにとって、またとない特別なイベントとなった。

 

 

 


 

8月22日に開催されたTwitter 同時視聴イベントでは、DC 公式 Twitter(@dc_jp)からの合図に合わせて日本中のファンが一斉に大ヒット作『ワンダーウーマン』(17)を視聴。スペシャルゲストの杉山すぴ豊、西川亮(DVD&動画配信でーた編集長代理)によるTwitter 上での副音声解説も行われた。パワー、スピード、戦術とあらゆるジャンルにおいてアメコミヒーロー界最強クラスとも言われるワンダーウーマンの能力、ガジェット、必殺技、最新作で繰り広げられるゴールドアーマーを装着したワンダーウーマンの大興奮のバトル、そして全人類の欲望を叶えると高らかに謳うヴィラン マックス、チーターの脅威など、絶対に見逃すことのできない見どころを熱く語った。本編上映後には、なんとワンダーウーマン/ダイアナの吹き替え版声優を務める甲斐田裕子と、スティーブ役の小野大輔から特別メッセージが上映された。甲斐田は「再びワンダーウーマンことダイアナを演じられることになり、とても嬉しくワクワクしています。ド派手なゴールドアーマー!新たな敵達とどんな闘いを繰り広げるのか、楽しみにして下さい!」と再びワンダーウーマンの世界に戻ってきた喜びの思いと想像を超えるバトルへの期待を語った。小野は、「スティーブがどういった形で物語に関わるのか、演じる僕自身も楽しみながらアフレコに臨みました。最高のストーリー、最高のアクション、最高のエンターテイメントにご期待下さい。」と、作品への期待を後押しした。SNS 上では、「同時視聴って、みんなの反応が見れて、1 人だけど1 人じゃないっていうのがサイコー!有難う!」、「副音声が聞くと、より楽しめた」、「『ワンダーウーマン 1984』、楽しみでしかない!」などワンダーウーマンの新たな体感型バトルに期待を寄せる声で大いに盛り上がった。

 

『ワンダーウーマン 1984
2020年10月9日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW

公式サイト

 

(C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3654

Trending Articles