文豪・谷崎潤一郎の短編を3人の映画監督が現代劇として映像化するシリーズ「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」の1作『富美子の足』。大正8年に発表された谷崎の同名小説を、片山萌美、でんでん、淵上泰史のキャストで映画化。『桜ノ雨』『リュウグウノツカイ』のウエダアツシ監督がメガホンをとる。
今回、公開を記念して3月14日 (水)、伏見ミリオン座にて谷崎潤一郎原案TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映を開催!主演の片山萌美さんとウエダアツシ監督が登壇した。
▶舞台挨拶REPORT
『富美子の足』2018年3月17日(土)~3月23日(金)
伏見ミリオン座にて期間限定上映
(C)2018 Tanizaki Tribute製作委員会
#エーガね