小説累計1億部、そして、その映画が累計7億5千万ドルを突破した、作家ニコラス・スパークスが贈る最新作『きみがくれた物語』が8月13日(土)より、名古屋では伏見ミリオン座ほかで公開!今回、世界で最も人気のある2大シンガーが歌う特別予告編(海外予告編)が到着!予告編では、サム・スミスが「Like I Can」(ライク・アイ・キャン)を、シーアが「Fire Meet Gasoline」(ファイア・ミート・ガソリン)を提供し、ビッグアーティストが夢の共演を果たした!中盤の「Like I Can」を提供したサム・スミスは、『007スペクター』の主題歌「Writing’s On The Wall」がイギリスのUKチャートで第1位を獲得、アルバム「In the Lonely Hour」が69週連続でUKチャートトップ10にランクインにより、ギネス世界記録に認定されたばかり。そして、終盤の「Fire Meet Gasoline」を提供したシーアは、2016年、大ヒット中の映画『ズートピア』を手掛けた他、日本映画『秘密 THE TOP SECRET』の主題歌に「アライヴ」が、劇場アニメ『ファインディング・ドリー』のエンディングテーマに「アンフォゲッタブル」が起用される。ヒット曲「シャンデリア」では当時11歳の天才少女ダンサー、マディー・ジーグラーが“超絶”ダンスで世界中の音楽ファンを驚がくさせ、YouTubeの再生回数は11億回を突破。持ち歌すべてのMV総再生回数は24億回を超す。
著名人コメント
★ピーコ(ファッション評論家)
王道のラブストーリーに身を委ねる心地良さ!その上美しいノースカロライナの風景が涙を倍増。後味の良い結末にまた涙が!
★LiLiCo(映画コメンテーター)
しばらく恋愛感情にならなかったあなたでも人を抱きしめたくなります。愛される素晴らしさに幸せを感じて、滝のように泣きました。
★鈴木おさむ(放送作家)
観た後、ちょっと早く家に帰り、いつも一番近くにいてくれている人に、もう一度、丁寧に「愛してるよ」と言いたくなる。
★滝藤賢一(俳優)
今年40歳のオッサンになるのに、こんなにも胸が締め付けられるとは…油断してたぜ!当たり前の日常がいかに幸せなことか気付かされる、とっても素敵なラブストーリー!
★有村昆(映画コメンテーター)
1970年のアメリカ映画で「ある愛の唄」という傑作映画がある。その中で「愛とは決して後悔しないこと」という名セリフがありますが、まさに本作も同じである。健やかなる時も病める時も、人生とはまさにいつも選択の連続。僕も妻の丸岡いずみと、改めてこの作品を見返したいです。
★田中美保(モデル)
とにかく泣きました。人を愛するということ、大切にすること、こんな状況になったら自分ならどうするのか、改めて考えることのできた作品。愛は色んな意味で深い。切なくて胸がキュッとなるけど愛のつまったLOVEL STORYでした。
★藤本美貴(タレント)
気持ちがすごくキュンキュンして、あらためて恋をしたい気持ちになりました。見終わった後、旦那さんや大好きな人に会いたくなる映画です。
★青山テルマ(アーティスト)
どうしても頭で考える様になってしまう世の中だからこそ、素直に心で感じる大切さ、自分の心を信じる大切さをこの映画を見て感じました。「愛」は生き甲斐であり、「未来」はきっと自分そのものなんだろう。
★山田裕貴(俳優)
景色や人や動物、全てが二人を巡り合わせたかのようで、美しい。人生においても恋愛においても、よりタイミングというモノが嫌いになった。人が作るのか、運命が作るのか、大切な人にムカつくという感情を与えてしまったとしても“気持ちを伝える”ことを諦めない人間でいたい。奇跡も同じで諦めてはいけないと思えた。
★西川瑞希(モデル)
この映画を観て愛する人の為に自分はどこまで出来るのかとても考えさせられました。自分が選んだ選択によって未来が変わっていく…私はその時の自自分の気持ちを大切に選択していきたいなと思いました。凄く感動させられました。
★mim(モデル)
人生は一度きり。そんな人生を幸せに愛する人と生きるために、どんな困難な試練や事があったとしても諦めずに、お互いや自分を信じる二人の姿が本当に真っ直ぐで、芯のある愛を感じました。素直に自分の心の本当の気持ちに従って伝えなければ、相手には何も伝わらないんだなって思いました。
★mam(モデル)
二人とも不器用で、どちらかが折れないと素直になれない。駆け引きみたいな恋にときめきました。本当の愛を知ったその先の不安や試練、決断の時、何を考え誰を想うのか。揺れる心情に切なくなりました。
★中田みのり(モデル)
温かくてとても綺麗な映画でした。なにより登場する二匹の犬が可愛くてその演技力にも驚きました。個人的にはお互いの犬で手紙のやり取りをするシーンが好きです。
★池田エライザ(モデル・女優)
2人が選択を迫られた時、素敵な言葉達が美しく時に時に激しく連なり、私の心の深いところまで満たしていくのを感じました。それぞれのまっすぐな愛が展開する物語、そして風景に自分が流せる全ての涙を流した気がします。観終わった後、大好きな人たちに会いたくなりました。
★紗蘭(モデル)
大切な人のために、こんなにも誠意を見せたりするトラヴィスがかっこよかったです。ギャビーもトラヴィスもぶつかり合う事もあったけど、お互いの愛が強いと、お互い彼氏彼女もいたのに今目の前にいる人を選び、結婚して子供も生まれて素敵な家族を築けるんだなと感動しました。
★山本舞香(女優)
恋人が昏睡状態に陥ったとき、究極の選択を迫られたとき、私だったらどうしていたんだろう…大切な人と一緒に見てほしい作品です。見終わったときにはきっと素敵な涙を流せる恋物語です。
★平祐奈(女優)
人生を左右する大きな道の一つの選択、とても大事なこと、そして信じるのは、月と星と自分が偉大な何かの一部だということ…胸に迫るワクワク感や温かさ、まさに「きみがくれた物語」です。
★よしひろまさみち(映画ライター)
米国南部男ってホント強引! と、ヒロインに共感しながらも、ジワジワと忍び寄る恋の魔法にときめく物語。ニコラス・スパークス好きにはテッパンのロマンスよ。
★新谷里映(ライター)
ニコラス・スパークスの描く物語はいつだってロマンティックで、運命の出会いや永遠の愛があると信じさせてくれる。さらに今回は、自分の心に逆らわずに選択することが幸せにつながると教えられ――またひとつ恋愛の教科書が増えた。
★ピーコ(ファッション評論家)
王道のラブストーリーに身を委ねる心地良さ!その上美しいノースカロライナの風景が涙を倍増。後味の良い結末にまた涙が!
★LiLiCo(映画コメンテーター)
しばらく恋愛感情にならなかったあなたでも人を抱きしめたくなります。愛される素晴らしさに幸せを感じて、滝のように泣きました。
★鈴木おさむ(放送作家)
観た後、ちょっと早く家に帰り、いつも一番近くにいてくれている人に、もう一度、丁寧に「愛してるよ」と言いたくなる。
★滝藤賢一(俳優)
今年40歳のオッサンになるのに、こんなにも胸が締め付けられるとは…油断してたぜ!当たり前の日常がいかに幸せなことか気付かされる、とっても素敵なラブストーリー!
★有村昆(映画コメンテーター)
1970年のアメリカ映画で「ある愛の唄」という傑作映画がある。その中で「愛とは決して後悔しないこと」という名セリフがありますが、まさに本作も同じである。健やかなる時も病める時も、人生とはまさにいつも選択の連続。僕も妻の丸岡いずみと、改めてこの作品を見返したいです。
★田中美保(モデル)
とにかく泣きました。人を愛するということ、大切にすること、こんな状況になったら自分ならどうするのか、改めて考えることのできた作品。愛は色んな意味で深い。切なくて胸がキュッとなるけど愛のつまったLOVEL STORYでした。
★藤本美貴(タレント)
気持ちがすごくキュンキュンして、あらためて恋をしたい気持ちになりました。見終わった後、旦那さんや大好きな人に会いたくなる映画です。
★青山テルマ(アーティスト)
どうしても頭で考える様になってしまう世の中だからこそ、素直に心で感じる大切さ、自分の心を信じる大切さをこの映画を見て感じました。「愛」は生き甲斐であり、「未来」はきっと自分そのものなんだろう。
★山田裕貴(俳優)
景色や人や動物、全てが二人を巡り合わせたかのようで、美しい。人生においても恋愛においても、よりタイミングというモノが嫌いになった。人が作るのか、運命が作るのか、大切な人にムカつくという感情を与えてしまったとしても“気持ちを伝える”ことを諦めない人間でいたい。奇跡も同じで諦めてはいけないと思えた。
★西川瑞希(モデル)
この映画を観て愛する人の為に自分はどこまで出来るのかとても考えさせられました。自分が選んだ選択によって未来が変わっていく…私はその時の自自分の気持ちを大切に選択していきたいなと思いました。凄く感動させられました。
★mim(モデル)
人生は一度きり。そんな人生を幸せに愛する人と生きるために、どんな困難な試練や事があったとしても諦めずに、お互いや自分を信じる二人の姿が本当に真っ直ぐで、芯のある愛を感じました。素直に自分の心の本当の気持ちに従って伝えなければ、相手には何も伝わらないんだなって思いました。
★mam(モデル)
二人とも不器用で、どちらかが折れないと素直になれない。駆け引きみたいな恋にときめきました。本当の愛を知ったその先の不安や試練、決断の時、何を考え誰を想うのか。揺れる心情に切なくなりました。
★中田みのり(モデル)
温かくてとても綺麗な映画でした。なにより登場する二匹の犬が可愛くてその演技力にも驚きました。個人的にはお互いの犬で手紙のやり取りをするシーンが好きです。
★池田エライザ(モデル・女優)
2人が選択を迫られた時、素敵な言葉達が美しく時に時に激しく連なり、私の心の深いところまで満たしていくのを感じました。それぞれのまっすぐな愛が展開する物語、そして風景に自分が流せる全ての涙を流した気がします。観終わった後、大好きな人たちに会いたくなりました。
★紗蘭(モデル)
大切な人のために、こんなにも誠意を見せたりするトラヴィスがかっこよかったです。ギャビーもトラヴィスもぶつかり合う事もあったけど、お互いの愛が強いと、お互い彼氏彼女もいたのに今目の前にいる人を選び、結婚して子供も生まれて素敵な家族を築けるんだなと感動しました。
★山本舞香(女優)
恋人が昏睡状態に陥ったとき、究極の選択を迫られたとき、私だったらどうしていたんだろう…大切な人と一緒に見てほしい作品です。見終わったときにはきっと素敵な涙を流せる恋物語です。
★平祐奈(女優)
人生を左右する大きな道の一つの選択、とても大事なこと、そして信じるのは、月と星と自分が偉大な何かの一部だということ…胸に迫るワクワク感や温かさ、まさに「きみがくれた物語」です。
★よしひろまさみち(映画ライター)
米国南部男ってホント強引! と、ヒロインに共感しながらも、ジワジワと忍び寄る恋の魔法にときめく物語。ニコラス・スパークス好きにはテッパンのロマンスよ。
★新谷里映(ライター)
ニコラス・スパークスの描く物語はいつだってロマンティックで、運命の出会いや永遠の愛があると信じさせてくれる。さらに今回は、自分の心に逆らわずに選択することが幸せにつながると教えられ――またひとつ恋愛の教科書が増えた。
過酷な運命に翻弄される主人公のトラヴィスを演じるのは、『リンカーン/秘密の書』の主演に抜擢され注目を浴びたベンジャミン・ウォーカー。トラヴィスの恋人で後に妻となるギャビー役には、『ウォーム・ボディーズ』、『X-ミッション』などで知られるテリーサ・パーマー。キュートな魅力に意志の強さと聡明さを兼ね備えたテリーサほどギャビーにぴったりの女優はいないだろう。また、映画のカギを握るトラヴィスの父親役にはアカデミー賞®の常連トム・ウィルキンソンが挑み、物語にリアリティを与え感動を誘う。さらに、『96時間』シリーズの人気女優マギー・グレイス、『パーシー・ジャクソン』シリーズの新星アレクサンドラ・ダダリオ、「ヤング・スーパーマン」主演のトム・ウェリングなど豪華共演が実現。
『きみがくれた物語』2016年8/13(土)→伏見ミリオン座ほかROADSHOW
公式サイト
STORY
あなたなら 愛する人のために どこまで できるだろうか。
人は幾度となく人生の岐路に立ち、そのたびに選択を迫られる。
もし真実の愛を貫くための、人生最大の決断の時が訪れたら――?
ノースカロライナ州の海沿いにある小さな町で運命的な出会いを果たして結ばれた、トラヴィス(ベンジャミン・ウォーカー)とギャビー(テリーサ・パーマー)。二児を授かり幸せな家庭を営む二人だったが、久しぶりのデートの約束にトラヴィスが遅れた日、ギャビーが交通事故にあってしまう。自責の念に駆られるトラヴィスは、目を覚まさないギャビーを前に「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と何度も自問する。選択肢は白か黒か、二つしかない。トラヴィスには人生でもっとも重い、究極の選択が求められていた…。
DATA
出演:ベンジャミン・ウォーカー、テリーサ・パーマー、マギー・グレイス、アレクサンドラ・ダダリオ、
トム・ウィルキンソン、トム・ウェリング
監督:ロス・カッツ 『ロスト・イン・トランスレーション』 『マリー・アントワネット』(プロデューサー)
製作:ピーターサフラン 『死霊館 エンフィールド事件』
脚本:ブライアン・サイプ 『Demolition(原題)』
撮影:アラー・キビロ 『しあわせの隠れ場所』『イルマーレ』
編集:ジョー・クロッツ 『大統領の執事の涙』『プレシャス』
美術:マーク・ガーナー 『きみに読む物語』『親愛なるきみへ』
原題:The Choice/2016年/アメリカ/カラー/111分/DCP/配給:AMGエンタテインメント
(C) 2016, Choice Films, LLC All Rights Reserved.
#エーガね