没後70年を経てもなお人気の衰えない昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」。観客を笑いと多幸感で包み込み、第23回読売演劇大賞最優秀作品賞に輝いた。その舞台を、『八日目の蟬』の成島出監督が映画化。情けないのになぜかモテるダメ男・田島役に大泉洋、美貌を隠し我が道を生きるパワフル女・キヌ子には、舞台版で同役を「当たり役」とし、読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した小池栄子。この最強キャストを得て、新たな魅力に満ちた人生喜劇映画として生まれ変わる。
クールな女医・大櫛加代を水川あさみ、挿絵画家の水原ケイ子を橋本愛、儚げな花屋の青木保子を緒川たまきが、それぞれ生き生きと演じる。更に、離れて暮らす妻・田島静江を木村多江のほか、編集部員・清川伸彦を濱田岳、作家・漆山連行役を松重豊が演じる。
今回、1月28日(火)に主演の大泉洋さん、小池栄子さんが来名!ミッドランドスクエアシネマで行われた舞台挨拶付先行上映会に登壇した。
REPORT
<NOW WRITTING>
『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』
2020年2月14日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW
(C)2019「グッドバイ」フィルムパートナーズ