この夏、あの「ライオン・キング」が、全人類の心ふるわす“キング・オブ・エンターテイメント”として進化する。魂を揺さぶる不朽の名曲の数々と、この世界のすべての人々に“生きる意味”があることに気づかせてくれる感動の物語、そして、実写もアニメーションも超えた驚異の“超実写版”映像が、まるで映画の世界観に没入するような未知の映画体験へと観客を誘う。メガホンをとるのは『アイアンマン』シリーズの大ヒット・メーカーであるジョン・ファヴロー監督。ディズニーの傑作長編アニメーションとして誕生し、ブロードウェイ・ミュージカルへと発展を遂げた唯一無二のエンターテイメント「ライオン・キング」は今、ついにその伝説の頂点を極める。
7月19日(金)<現地時間>全米で待望の公開を迎え、オープニング3 日間の興行収入1億8,500 万ドル(約197億9,500万円)で、初登場第1 位のキング・オブ・エンターテイメントに相応しい大ヒットスタートを切った!この数字は、夏の大作が出揃う歴代7月公開作品でこれまでTOP
だった「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を抜き、堂々の第1位。そして、日本で興収100億円を突破したエマ・ワトソン主演『美女と野獣』のオープニングを遥かに上回る記録(1億7,400 万ドル)に加え、先日100億円突破したばかりの映画『アラジン』をも超えた驚異的な数字となっている。
今回、公開を記念して名古屋の商売の街である大須商店街の東仁王門通りふれあい広場にある象徴的な巨大招き猫が、『ライオン・キング』の日本での大ヒットを祈願し、8月15日(木)まで招きライオンに大変身!
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