@試写会▶英・独の暗号戦、その解読に勤める英研究機関のアラン・チューリングの自分を押し通す姿やほっとするような恋心や同性を愛すると言うちょっとした未知の世界の中に、他の人生を疑似体験すると言う映画を観る楽しみの一端を味わう事が出来ました。チューリングを知らない私でしたが、天才ゆえの孤独感も伝わって来ました。エンドロール中に語られるその晩年に胸が詰まるように思えました。(愛知県・加藤さん・男性・58歳・会社員)
▼エーガねレビュー(気に入った映画の感想)は下記フォームより送信ください。
エーガねレビュー(感想コメント)に応募!
シーツーWEB版に戻る
#エーガねレビュー #C2シネマ情報局
↧
『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』▶エーガねレビュー
↧