文豪・谷崎潤一郎の短編を3人の映画監督が現代劇として映像化するシリーズ「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」の1作『富美子の足』。大正8年に発表された谷崎の同名小説を、片山萌美、でんでん、淵上泰史のキャストで映画化。『桜ノ雨』『リュウグウノツカイ』のウエダアツシ監督がメガホンをとる。
今回、公開を記念して、3月14日 (水)、伏見ミリオン座にて谷崎潤一郎原案TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映の開催が決定
谷崎潤一郎原案TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』舞台挨拶付き先行上映 あ
【日時】2018年3月14日(水) 19:45回 上映後舞台挨拶
【劇場】伏見ミリオン座
【チケット料金】通常料金(各種割引使用可/招待券使用不可)
【登壇者】(予定)片山萌美さん、ウエダアツシ監督
【チケット販売】
当日 劇場オープン時AM9:00より 劇場窓口にて入場整理券の販売を行います。
※入場は整理券番号順、全席自由席となります。
≪ご注意事項≫
※登壇者、舞台挨拶は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※入場券発行後はいかなる事情が生じましても変更及び払戻しはいたしかねます。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※特別興行につき、招待券はご利用いただけません。
※劇場内でのカメラ(携帯カメラ含む)、ビデオなどによる撮影、録音等は固くお断り致します。
『富美子の足』2018年3月17日(土)~3月23日(金)
伏見ミリオン座にて期間限定上映
(C)2018 Tanizaki Tribute製作委員会
#エーガね