
原作は全世界シリーズ累計発行部数7,000万部超の大ベストセラーで、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2001年から2010年にわたり連載された荒川弘による伝説的コミックス。メガホンをとったのは、『ピンポン』で日本映画の新たなる扉を開いた映像のスペシャリスト曽利文彦。『るろうに剣心』『ハリー・ポッター』シリーズのワーナー・ブラザース映画が挑む、国民的コミックス<ハガレン>が待望の映像化!日本映画史上最大規模のVFXを駆使して作品世界に命を吹き込む。

主人公エドワード役を実写版『暗殺教室』シリーズにも主演した「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が務め、ヒロインのウィンリィ役を本田翼、エドワードたちの良き理解者である若き士官マスタング役をディーン・フジオカがそれぞれ演じる。


今回、公開直前のキャンペーンで曽利文彦監督が来名!全世界が注目する超ド級の冒険活劇の魅力を訊いた。
INTERVIEW

『鋼の錬金術師』2017年12月1日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW
公式サイト

(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会
#エーガね